誰かになにか言われたその一言で、自分が真剣に向き合っていないように感じてしまう
誰かになにか言われたその一言で、自分がなんだかそれに対して向き合っていないように感じて
なにもやっていないかのように捉えられていると感じてくる。
「なんでそんなこと言われる」
「自分なりにやってるのに」
「向き合ってるのに」
「そんなことわかってる」
自己憐憫からチューニングする。
不協和音、ちょっと一見良くない出来事、不快な音が、
ある・から・こそ その先
いい方へ、好む方へ、心地よい方への自分のチューニングは大切
だけど、それは逃げなんじゃないかという、また自分責め
その狭間で、まだ見ないふりをしていたところがあったかも、やりきれてないのかもってまた気づいた。
やれることはたくさんあります。
むしろここからがスタート▶️
痛い一言はいつでも新たな世界を開いてくれる🌏