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すべてが材料になる

その結びつきをほどいてみる

自分のマルチタスクのイメージ:集中してない・あまり良くない・悪いこと
頭の中が散漫で動物状態(シングルタスクという本に書かれていた。)
他の人も関わっている場合は、スケジュールを決めた方がいい。
そこは自分ももっと意識したい。

だけどワクワクフロー状態の自分の魂は、
「いやほんとなんでも材料になる。必ず転用できる」と確信を持っている。

その都度従って動いていくと、結果日常がマルチタスクになる。

自分のひらめき・アンテナに集中している。ガシガシ動いていける。そんなときは自分のコンプレックスとかも気にならない。流れに急速に従っていけるから予期せぬ出会い・セレンディピティを感じやすい。結果、めちゃくちゃ自分が楽しい。人に共感をもらえたらもっとハッピーになる。外側から言えばマルチタスクだけど、脳内では成功体験として感じていることが多い。だから続いている。

 

「1日何してた❔」「いつもなにしてんの❔」ときかれれば、咄嗟に出てこない。「あれ、いろいろやったんだけどなあ。とにかく自分のなかでは楽しい記憶はあるんだけど、、」

こんな発見があった、あんなことが浮かんだ。でもこどもっぽくて恥ずかしい。「いやーだらだらしてましたねえ」とか言ってしまう。

これを治したい。マルチタスクよりもまず先に。相手にどう思われるかを気にして自分の行動をごまかすこと。