弱いからつよくなりたいわけだ

抗わない。

弱い自分を「認識しているか」がとても大切。

「挑戦したいことはある」
でも、勇気が持てない。そこだけだ。
踏み出すって決めちゃうの

「うまくいかなかったらどうしよう」

あらためて問うてみてください。
それが、ほんとのほんとにリスクなの？
挑戦したら、何を失うのか？
大抵の失敗はたいした失敗ではないです。

命かける挑戦したんだろうか？

ならせめて、失敗しよう
失敗するのは、どこまで行っても怖いけどだんだん慣れてくる。挑戦すると自信がつきます。
「ちゃんと痛い想い」をしているから
失敗に対しての恐怖心、たくさん「なんでやねん」という葛藤、たくさん悔しい想い
前向きに捉えることができたらめちゃくちゃ今後に生かされる。弱いなと思ったら弱くていいと受け入れる。
「弱い」とこれ以上自分を責めない。

ポジティブなアウトプットをすることが良いのは、自分の大事なものを認識できるから。自分が何にフォーカスしたらいいのか。吐き出すとそこにフォーカスが当たる一貫性を持ちたい生き物。

全ての感情は最高。悪いことはない。
ただ、弱い自分を否定するのはすごくもったいない。あなたは弱いけど強いよ。
絶対に負けない、なんだかんだ粘り強くやる。人、仲間がいる。誰かを信じる勇気を持つ。