とうとう、糖

最近、起きにくい。喉がよく乾く。いろいろ砂糖の摂りすぎが伺える。とうとう、糖にお世話になりすぎた。コイツだ‼️とは言いたくない。諸悪の根源にしたくはない。

でも、今回は絶対にそうだ。というのも１か月ほど、山の方でリゾートバイトをさせてもらっていて。スーパーは９キロ先。運転免許はない。お金も余裕はない。野菜を入手しにくい。食事は、まかないや食堂にお世話になっている。
糖質というのは保存が効く、安い。どこにでも手に入る。元気のない時も、即座にエネルギーに感じる。だから、とりあえず手に入るものをありがたく摂っていた。
そうしたら咀嚼が減ってしまった。すぐに浮腫むようになった。
毎日18時間くらい断食の時間を設けているけれど、それでもお腹が空く感覚が薄れてしまった。

良い時もある。悪い時もある。良い時もある。たとえば、大変面倒だと思っていたことをこなせたこともある。だからやめられない。ポッドキャストで、「繰り返すパターンは成功体験からきている」という題名を今朝チラ見した。すごい。たしかにほんとそうだった。

食べる自分をそんなに責めたって変わらないどころか逆効果。だから、とりあえず摂っても良い。だけど、安いものには裏があるし、そういう事実を把握した上でやること。

糖をインプットしたらアウトプットできる先をもっと増やす。どんなアウトプットでも良い。感情もすべて溜め込まない。