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すべてが材料になる

感情の海底に眠る真実を探る

  1. 本音の自分と向き合いまくる

    本音の状態とは、肩に力を入れずに 心地よい ほっとする状態。その前までの自分は、常識 こうしなきゃいけない 人に迷惑をかけてはいけない 出る杭は撃たれる どうせうまくいかない こっちやったほうがいいんじゃない に囚われていた。
    やりたいことをみつけるとき、自分がその状態を招き入れられるかどうか
    ワクワクするな、たのしいなという心から満たされている状態をつくる。
    やりたいことを100個ぐらい書き出す(100億円欲しい 超欲まみれのところからでOK)
    出し切って30個 意外と出ない。
    日常的に考えていないとみつからない。
    アンテナを探していこう 
    まず、自分の状態を知るということ

  2. 過去の深掘り
    今の今まで ぜんぶ棚卸し
    1、2時間かけて深掘り そんなこと人生ない
    感情ベースで言語化していく
    自分の価値観を見つけられた。
    『人を無条件に応援することが好きだった』
    やるまでは自分のことはわからなかった

    やりたいことが見つからない。逆境にいる 転換期にいるひとは
    言語化。吐き出すことが重要

    言わないこと・我慢しちゃうこと・自分の思いを言わない。
    わくわくして生きていきたいのであれば、心を抑えるとうまくいかない。
  3. 行動に移す
    大事なんだけど 変えたいなら
    無謀な挑戦 ちいさい1歩からはじめることに変える
    毎日10分 10分アウトプット
    あたらしい行動
    ワークショップに行く
    直感を叶えると「おもったよりいいじゃん。」「意外とこうなんだな。」がわかる

    今までやってきた行動は、結局今と同じ未来

    理由が明確でなくていい。なんかわからないけどいきたい。会いたい。を叶えていく

    自分の人生を生きることは「解釈をする」こと