感情の海底に眠る真実を探る
- 本音の自分と向き合いまくる
本音の状態とは、肩に力を入れずに 心地よい ほっとする状態。その前までの自分は、常識 こうしなきゃいけない 人に迷惑をかけてはいけない 出る杭は撃たれる どうせうまくいかない こっちやったほうがいいんじゃない に囚われていた。
やりたいことをみつけるとき、自分がその状態を招き入れられるかどうか
ワクワクするな、たのしいなという心から満たされている状態をつくる。
やりたいことを100個ぐらい書き出す(100億円欲しい 超欲まみれのところからでOK)
出し切って30個 意外と出ない。
日常的に考えていないとみつからない。
アンテナを探していこう
まず、自分の状態を知るということ - 過去の深掘り
今の今まで ぜんぶ棚卸し
1、2時間かけて深掘り そんなこと人生ない
感情ベースで言語化していく
自分の価値観を見つけられた。
『人を無条件に応援することが好きだった』
やるまでは自分のことはわからなかった
やりたいことが見つからない。逆境にいる 転換期にいるひとは
超言語化。吐き出すことが重要
言わないこと・我慢しちゃうこと・自分の思いを言わない。
わくわくして生きていきたいのであれば、心を抑えるとうまくいかない。 - 行動に移す
大事なんだけど 変えたいなら
無謀な挑戦 ちいさい1歩からはじめることに変える
毎日10分 10分アウトプット
あたらしい行動
ワークショップに行く
直感を叶えると「おもったよりいいじゃん。」「意外とこうなんだな。」がわかる
今までやってきた行動は、結局今と同じ未来
理由が明確でなくていい。なんかわからないけどいきたい。会いたい。を叶えていく
自分の人生を生きることは「解釈をする」こと